集団の中で見つける本当の「わたし」
6月25日19:31、蟹座で新月を迎えます。
今回は太陽・月・木星が6ハウスに集まり、「働き方」「日々の習慣」「人との協力関係」など、日常の中にある小さな積み重ねに意識が向かいます。

この新月のサビアンシンボルは「列車に破壊された自動車」
列車は多くの人を乗せた社会や集団、自動車は個人を象徴しています。
これは「個人の意志で突き進もうとすると、社会の力に押しつぶされることがある」という意味を含んでいます。一見ネガティブに思えるこの象徴は、何度も壁にぶつかる経験を通して、自分が「本当にやるべきこと」「無理なく自然にできること」に気づいていく流れを示しているのです。
また、3ハウスでは牡羊座の土星と海王星がコンジャンクション。
「伝えること」や「学ぶこと」に対して、理想と現実のギャップを感じたり、言葉にできない感情を抱える場面もあるかもしれません。
その土星・海王星からは、蟹座の太陽・月・木星へと緊張のスクエア。
「人と関わることの難しさ」や「思いやりと自己防衛の間」で揺れ動くかもしれません。
さらに、水瓶座の冥王星(1ハウス)と蠍座のMCがほぼぴったりのスクエア。
「社会の中でどう自分を位置づけるか」「他者からどう見られているか」といった問題が、深層から変化を促すきっかけになる可能性があります。
今回の新月は「人と共にあること」の意味をあらためて見つめ直すタイミングです。
何度も失敗したり、壁にぶつかったり、遠回りをするように感じても、その繰り返しの中にこそ、あなたにしかできない役割や在り方が見えてくるはずです。
もし今、「このままでいいのかな」「私は何のために頑張っているんだろう」と感じているなら、その迷いはあなたが成長している証。
そしてその先には、「自分らしい生き方」がちゃんと待っています。
心理占星術カウンセリングでは、あなたの内なる声と、人生の方向性を一緒に読み解いていきます。
揺れ動く今だからこそ、心の軸を見つけていきませんか?
あなたらしい一歩を応援しています。


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